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1R・1LDKの賃貸でもOK!趣味スペースの作り方|レイアウトと収納の工夫

1Rや1LDKの賃貸でも、「趣味部屋」や「書斎スペース」をつくりたいと感じることはありませんか。
限られた間取りでも、レイアウトの工夫次第で自分だけの居場所は十分に確保できます。

この記事では、限られた間取りでもできるレイアウトの工夫、収納のコツ、音や光への配慮まで、賃貸で無理なく趣味部屋(ホビールーム)を作る方法を具体的に紹介します。

大人世代に「趣味スペースのある暮らし」がおすすめの理由

自分の趣味を楽しめる場所があると、日々の暮らしに小さな楽しみや張り合いが生まれます。自分のペースを大切にしながら趣味と向き合う時間は、何物にも代えがたい価値があります。

1. 「自分のペース」を大切にできる時間の確保

在宅ワークや家で過ごす時間が増える現代、住まいの心地よさは生活の質(QOL)に直結します。趣味スペースがあると、外出しなくても気持ちを切り替えやすく、穏やかなペースで過ごせます。

さらに“自分の場所”があることで、家族や夫婦でもほどよい距離感を保ちやすくなります。

2. お金や体力に無理なく楽しめる

本格的な趣味は移動や準備が負担になりがちですが、家の中に拠点があれば、思い立ったときにすぐ始められます。広い部屋に住み替えなくても、いまの間取りを少し工夫するだけで、自分らしい時間は十分つくれます。

賃貸でできる、趣味スペースのつくり方

「今の家では場所が足りない」と感じても大丈夫。趣味スペースは一部屋を用意しなくても、間取りの中で“好きな場所”を決めて配置を少し変えるだけで作れます。ここからは、賃貸でも実践しやすい作り方を具体例で紹介します。

1. リビングの一角を「ゆるく分ける」

賃貸の趣味スペース1

最も身近なのは、リビングやダイニングの一部を活用することです。家具の配置を工夫するだけで、集中できる空間をつくり出せます。

・壁際の「見せる収納」を読書スペースに

壁際に小さなカラーボックスを置き、お気に入りの本を並べて「見せる収納」に。そのすぐそばに座り心地の良い椅子を一脚置くだけで、いつでも手に取って読書の世界に没頭できる特等席になります。新しく高価な書棚を買わなくても、今ある家具の向きや位置を少し変えるだけで、立派な趣味コーナーが完成します。

・棚を「間仕切り」にしてお裁縫コーナーに

壁際に置いていた本棚を、ソファの横などに垂直に置くだけで、視線を遮るパーテーション代わりになります。

ポイントは、腰より低い「ロータイプ」の棚を選ぶこと。低めの棚なら圧迫感がなく、地震などの際も不安定になりにくいので安心です。

棚の裏側に小さなテーブルを置けば、ミシンを出しっぱなしにしても生活感が出にくい、自分だけの「アトリエ」が生まれます。

・窓際を「外」に向けた特等席に

座り心地の良い椅子をあえて窓の方へ向けて置けば、視界が外に抜け、1Rでも開放的な読書スペースになります。視線が家族と重ならないため、リビングにいながら深い没頭感を味わえます。

2. 「壁」や「窓際」を賢く使い切る

賃貸の趣味スペース2

床に空きスペースがない場合は、壁や窓際といった「空いている面」に注目してみましょう。

・壁一面を「場所を取らないギャラリー」に

写真が趣味なら、お気に入りの作品を壁一面に貼ってみてはいかがでしょうか。壁なら生活動線を邪魔しませんし、高価な額縁や棚を買い足す必要もありません。ふとした瞬間に思い出に浸れる空間が、壁一枚で完成します。

・窓際を「小さな農園」に見立てる

大人の趣味スペース

陽当たりの良いキッチンカウンターで再生野菜(リボベジ)を育てたり、ベランダに小さな棚を置いて家庭菜園を楽しんだり。窓際を「植物の場所」と決めるだけで、毎朝の成長チェックが楽しみになります。

植木鉢は100円ショップで購入したり、使い終わったプリンやゼリーカップなどを活用するのもおすすめですよ。

▶ 再生野菜の育て方はこちらからご参照ください。
お部屋で再生野菜にチャレンジ!節約しながらお洒落にエコに過ごそう!

賃貸でも気兼ねなく趣味を満喫するコツ

賃貸暮らしで気になるのは「壁や床を傷つけないか」や「周りへの迷惑」ですよね。後で後悔しないために、押さえておきたい3つのポイントをまとめました。

1. 壁や床を傷つけない工夫

退去時に余計な費用がかからないよう、壁に釘を打たない工夫が大切です。

・「突っ張り式」の棚を活用

壁を傷つけずに収納を増やせる「突っ張り棒」や「突っ張り棚」は強い味方です。お裁縫道具を置いたり、家庭菜園の道具をまとめたりするのに重宝します。

・「置くだけ」の家具を選ぶ

壁に固定するタイプではなく、床に置くだけで自立する棚を選びましょう。模様替えをしたくなった時もすぐに動かせて、掃除もしやすくなります。

・「はがせる」シートで模様替え

机の天板や床に、後からきれいに剥がせる「フロアシート」を貼るのも手です。床のキズ防止になりますし、気分も明るく変わります。

・両面テープやマジックテープで穴開け不要

壁を傷つけない専用の粘着テープやマジックテープを使えば、穴を開けずに写真を飾れます。場所を取らないうえに、季節や気分に合わせて貼り替えも手軽に楽しめるのが魅力です。

2. 音・光・スムーズな移動への配慮

自分は楽しくても、周囲の家族への配慮を忘れるとストレスの元になります。

・音の工夫

音楽鑑賞が趣味なら、厚手の防音マットを敷いたり、性能の良いヘッドホンを使ったりして、夜間でも気兼ねなく楽しめる工夫を。

・目に優しい「手元の光」を

夜間に読書や裁縫をする際、部屋全体の電気をつけると、家族の安眠を妨げてしまうことがあります。手元を照らす「作業灯」を活用すれば、家族に気兼ねなく趣味に没頭でき、自分の目への負担も抑えられます。

・「通り道」を塞がない

趣味に夢中になると場所を広げがちですが、トイレやキッチンへの「通り道」は必ず確保しておきましょう。家具を置く前に、椅子を引いても通れるか確認するのが失敗しないコツです。

3. 掃除がラクな状態を保つ

道具が増えすぎると管理が大変になり、趣味が億劫になってしまうことも。「出しっぱなしにするもの」と「箱にしまうもの」をあらかじめ決めておきましょう。

使ったらサッと片付けられる仕組みにしておけば、掃除の手間も増えず、いつでも気持ちよく趣味の時間を始められます。

趣味を続けながら、長く暮らせる住まい

趣味スペースは広さや家賃で決まるものではありません。今の住まいを少し工夫するだけで、暮らしの彩りは驚くほど変わります。

もし、今の住まいで「もっと自分らしく楽しみたい」と感じたら、それはこれからの人生をさらに豊かにするチャンスです。

防音やゆとりある間取りに配慮されたシニア向け賃貸住宅なら、趣味の時間もより快適に楽しめます。

趣味を楽しみやすいシニア向け賃貸はこちら

今の工夫を楽しみながら、将来をより自由に謳歌できる住環境を探してみるのも、アクティブシニアならではの楽しみ方ではないでしょうか。

(シニア賃貸60+編集部)


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