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“老後の住み替え”理由ランキング|住み替えてよかった10の変化とは?

2025.12.03

「庭の手入れがなくなってラクになった」「階段を使わない生活ってこんなに快適!」
いま“定年後に賃貸マンションへ住み替える”シニアが増えています。

本記事では、弊社が入居者様に行った「シニア向け賃貸に関するアンケート結果」をもとに、60代〜80代の方々がなぜ住み替えを決めたのか、そのなかで最も多くの方が理由として挙げた10のリアルな声をご紹介します。
(※当社が2020〜2025年にシニア向け賃貸の入居者様へ行ったヒアリング内容をもとに構成しています)

第1位|階段がつらい

「脊柱管狭窄症の影響で、65歳を過ぎた頃から急に足の衰えを感じ、階段の上り下りがつらくなっていた。
深夜に目が覚めて1階のトイレへ行くのも毎日のストレスで、2階の寝室は使わず、1階の和室で寝起きする生活に。
このまま一人でこの家に住み続けるのは不安だな、と感じるようになり、マンションへの住み替えを決心」(70代・女性)

バリアフリーで快適に

シニア世代にとって、段差や階段は転倒のリスク。ワンフロアで移動できる賃貸マンションなら、室内も共有スペースもバリアフリー設計が多く、毎日の暮らしがずっと楽になります。

第2位|広すぎる家が負担 → 必要な広さだけで十分

「大きくなりすぎた庭木の剪定や、毎週のように出る雑草の草むしり。外壁や雨どいの修繕も、自分で手配しなければならず、年々それが負担になっていた。今はそういったことを一切気にしなくてよくなった」(80代・男性)
「子どもが巣立ってから使わない部屋が増え、掃除も手間で…。今は必要なスペースだけで、気持ちも暮らしもすっきりしました」(70代・女性)

掃除・管理の手間を解消

賃貸マンションでは、建物の修繕や設備管理はオーナーや管理会社が対応。
持ち家と違い、「壊れたら自分で直す」といった負担がありません。これが住み替え後の満足度が高い理由のひとつです。

第3位|管理や修繕の不安 → プロに任せて気楽に

「築40年の一戸建てに住んでいましたが、ここ数年屋根や水回りの不具合が次々と起きるようになりました。一度、給湯器が突然壊れて10万円以上の出費があったこともあり、『次はどこが壊れるんだろう、そのたびに何十万もかかるのか…』という漠然とした不安が常にありました。マンションは共益費を払うだけで建物の維持管理はすべて任せられるため、住み替えを決意した」(70代・男性)

突発的な出費の心配なし

築年数の経過とともに増える家の悩みは、想像以上に大きな負担ですよね。
賃貸マンションなら、建物のメンテナンスや設備トラブルは管理会社が対応してくれるため、急な出費や業者手配の心配がなく、安心して暮らせます。

第4位|防犯面の不安 → オートロックで安心感アップ

「一人暮らしになってから、空き巣のニュースを見るたびに『次はうちかも…』と漠然とした不安を抱いていました。以前住んでいた一戸建てでは、訪問販売や勧誘が何度も来たりして、そのたびに居留守を使うのが常でした。夜も物音に敏感でぐっすり眠れないことも。思い切ってオートロック付きのマンションに引っ越したところ、訪問者の心配が激減し、玄関先でビクビクすることもなくなり、夜も安心して眠れるようになりました。」(70代・女性)

セキュリティ面が充実

防犯カメラやオートロック付きのマンションが増えており、セキュリティ面の安心感はシニアにとって大きなメリット。管理人が常駐する物件もあり、いざという時の安心感が違います。

第5位|ご近所付き合いのストレス → ちょうどよい距離感

「地域の高齢化が進み、70代になっても町内会の役員を引き受けざるを得ない状態に。体調がすぐれない時も集まりに出席しなければいけないのが負担でした。マンションに引っ越してからは、会えば挨拶するけれど、それ以上の深入りはしないという、心地よい距離感が保てるのが最高」(70代・男性)

心地よい距離感で気楽

マンションでは“人の気配はあるけど干渉されない”距離感が保てることが多く、「気楽で心地よい」という声が多数。シニア向けマンションでは、同世代同士の自然なつながりも生まれやすく、孤独感の軽減にもつながります。

第6位|買い物・病院が遠い → 駅チカで生活がラクに

「車を手放したけど、徒歩5分で病院もスーパーもある。最高です」(80代・女性)

生活に必要な施設が近い

駅近や商業エリアに多い賃貸マンションは、生活インフラへのアクセスが良好。
“車なしでも快適に暮らせる立地”は、シニアの暮らしやすさに直結します。

第7位|将来、介護が必要になったときに備えておきたい

「このまま体が弱ったら…と考えると、住み替えておいた方が安心だと思いました」
(60代・男性)

介護・見守り体制の安心

介護サービスや見守り体制が充実した物件を選ぶことで、“いざというときの安心”を手に入れたいという声も目立ちました。元気なうちに、将来の安心を確保するための環境を整えておくことは賢明な判断です。

第8位|相続や実家の処分をきっかけに住み替え

「親が亡くなり実家を売却。きっかけとして、自分も新しい環境に移る決心がつきました」(70代・女性)

実家じまいと終活の節目

相続・実家じまいのタイミングは、住み替えを考えるきっかけになることが多いようです。不動産の整理が一段落したことで、ご自身のこれからの生活に集中できるようになるという側面もあります。

第9位|老後の暮らし方を見直したかった

「“終の住処”をどうするかずっと気になっていて…。今のうちに安心できる環境に移りたかった」(60代・女性)

前向きに終の住処を探す

人生の節目として、「いまならまだ自分の意志で動ける」という前向きな判断も見られました。健康なうちに「自分にとって最高の暮らし」の場所を選んでおくことで、漠然とした将来への不安を解消できます。

第10位|気分を変えたかった、新しい環境に住みたかった

「子どもも巣立ち、ひと区切りついたので、気分を一新して新しい暮らしを始めてみたかった」(70代・男性)

気分を一新して再スタート

老後=静かに暮らすというより、「暮らしを変えるタイミングとして住み替えを選んだ」方も一定数いました。新しい趣味や社会参加のきっかけを見つけ、アクティブなセカンドライフを送るための選択肢とも言えるでしょう。

マンション暮らしはシニアの“これから”にぴったり

70代・80代になっても快適に、安心して暮らすために。
バリアフリー・管理の手軽さ・生活のしやすさ・防犯性を備えた賃貸マンションは、これからの住まいとして選ばれる理由があります。

「そろそろ住み替えを考えたい」「実家の親の暮らしが心配」
――そんな方は、シニア向けの賃貸マンションを一度のぞいてみてください。

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(シニア賃貸60+編集部)


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