最近見た物件お気に入り保存した条件
0120-117-258

営業時間:9:30〜18:00

お問い合わせ

シニア賃貸入居

賃貸を選んだ理由

【賃貸を選んだ理由⑦】マンション経営から解放され、快適なサ高住暮らし

サ高住・高齢者向け賃貸のご入居者様、またはご家族の方から頂いた「サ高住や高齢者向け賃貸に入居した理由、良かったこと」など生の声を集めました。ぜひご参考になさってください。 東京都出身 S様(84歳 女性)ご本人の声 入居する前の生活状況や抱えていた不安は? 娘が二人、息子が一人おり、それぞれ家庭を持ち独立しています。8年前に夫を亡くし一人暮らしとなりました。50代のとき、私の親から東京の新宿区に200坪ほどの土地を相続し、3年前まではマンション経営をして家賃収入で暮らしていました。 しかし、老朽化したマンションはあちこち修繕が必要になり管理が大変です。立地が良いのと家賃を安めにしているので空室…

戸建てから賃貸へ住み替え

【賃貸を選んだ理由①】防犯面の不安から戸建てを売却、住み替えまでの道のり

神奈川県に住む72歳のAさんは、長年住み慣れた築35年の一戸建てを離れ、賃貸マンションへの住み替えを決めました。きっかけは、防犯への不安と、これから一人で暮らしていくことへの現実的な悩み。 Aさんが住まいを見直すに至った背景から、子どもたちとのやり取り、そして実際の売却・住み替えまでの道のりをたどります。 一戸建てでの一人暮らし。高まる防犯への不安 5年前に夫を亡くし、現在は一人暮らし。子どもたちはそれぞれ独立して家庭を持ち、ふだんの生活で気軽に頼れる人は近所にいません。 そんなAさんにとって、心の支えだったのが、13年間ともに暮らした愛犬の存在でした。「うちの子は小型犬でしたが、とても頼りに…

賃貸を選んだ理由

【賃貸を選んだ理由⑤】広すぎる一軒家を賃貸に!家賃収入で老後の生活を維持

サ高住・高齢者向け賃貸のご入居者様、またはご家族の方から頂いた「サ高住や高齢者向け賃貸に入居した理由、良かったこと」など生の声を集めました。ぜひご参考になさってください。 東京都出身 E様(73歳・女性)ご本人の声 入居する前の生活状況や抱えていた不安は? 夫が8年前に亡くなり、子どもはいません。一人で暮らすには広すぎる一軒家に住んでいましたが、「具合が悪くなったり、何かあった時に誰にも発見されなかったら」と、70歳を過ぎたあたりから不安を感じるようになりました。 サ高住・高齢者向け賃貸に決めた理由や経緯は? 木造の家は冬場寒くてお風呂も台所も底冷えするのと、庭の草木の手入れもだんだんと困難に…

2025.09.12
賃貸を選んだ理由

【賃貸を選んだ理由④】お墓を守りたい母が決断!娘の近くで安心のシニア賃貸暮らし

サ高住・高齢者向け賃貸のご入居者様、またはご家族の方から頂いた「サ高住や高齢者向け賃貸に入居した理由、良かったこと」など生の声を集めました。ぜひご参考になさってください。 宮城県から転居  Y様(69歳・女性)娘さんからの声 入居する前の生活状況や抱えていた不安は? 父が亡くなり宮城の一軒家で一人暮らしをしていた母ですが、妹も私も東京に住んでいるため、ずっと心配でした。母に同居をすすめても「お墓を守らなければ」と長い間受け入れてくれませんでした。 ところが昨年の冬に体調を崩し入院。その後は気が弱くなったせいか、東京に住むことにやっと同意してくれました。そのため母が心配していた宮城のご先祖様のお…

2025.09.12
シニア賃貸入居者の声

【賃貸を選んだ理由②】「もうひとりでは限界かも」82歳女性が戸建てを手放し妹のそばで新生活

千葉県の住宅街にある築30年の戸建て。そこで一人暮らしをしていたのは、82歳のBさんです。 夫に先立たれてから数年。3LDKの家には、今や住むのはBさんだけとなりました。 広すぎる家、増える不安 「主人が亡くなってから、この家がやけに広く感じるようになりました。」 長年暮らした家には思い出もありますが、年を重ねるごとに、住み慣れたはずの家が「暮らしにくい場所」に変わっていったとBさんはいいます。 階段の昇り降りがつらくなり、最近は一階の和室で寝起きする毎日。2階はすっかり物置のような状態になっています。築30年を超える家はあちこちに修繕が必要な箇所も増え、管理も重荷になってきました。 「地震の…

2025.09.09
賃貸を選んだ理由

【賃貸を選んだ理由③】帰国後の同居に違和感──64歳女性が選んだ「一人暮らしという自由」

64歳のCさんは、長年アメリカ西海岸で暮らしてきました。夫の仕事の都合で渡米し、現地で子育てをしながら、地域のコミュニティや趣味の絵画活動にも積極的に参加。アメリカの暮らしは、Cさんにとって“第二のふるさと”とも呼べる存在でした。 しかし、ある日を境に「帰国」が現実の選択肢として浮上します。 母の老い、そして娘の決意 帰国のきっかけは、日本に暮らす母が心配になったこと。そして、アメリカで育った娘が「大学を卒業したら、日本に住んでみたい」と話し出したことでした。 幸い、アメリカで所有していた家は人に貸し出し、毎月の家賃収入で日本での生活には困らない状況でした。 久々の実家暮らし、そして見えてきた…

2025.09.08