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シニア賃貸入居

賃貸を選んだ理由

お墓を守りたい母が決断!実家を売却し娘の近くで賃貸暮らし

宮城県で一人暮らしをしていたYさん。上京に際し心配だったお墓問題も解決し、娘さんの家の近くの積水ハウス「グランドマスト」で新しい生活を始めました。現在は一人暮らしを謳歌しながら、ご家族も安心できる毎日を送っています。そんなYさんの娘さんに聞いたお話をまとめました。 入居する前に抱えていた不安は? 父が亡くなり宮城の一軒家で一人暮らしをしていた母ですが、妹も私も東京に住んでいるため、ずっと心配でした。母に同居をすすめても「お墓を守らなければ」と長い間受け入れてくれませんでした。 ところが昨年の冬に体調を崩し入院。その後は気が弱くなったせいか、東京に住むことにやっと同意してくれました。そのため母が…

2025.10.16
私が賃貸に決めた理由

老朽化したマンション経営から解放!2度の引っ越しを経て安心を手にした82歳女性

お子さんが独立し、8年前に夫を亡くしてからは一人暮らしを続けてきたSさん(82歳)。 親から相続したマンションの家賃収入で生活していましたが、老朽化をきっかけに売却を決意。土地だけで数億を得たSさんが賃貸に住み替えるまでの、さまざまな思いと決断、その経緯は? 親から相続したマンションが老朽化 娘が二人、息子が一人おり、長男と長女は神奈川や千葉、次女はSさんの家から車で10分ほどのところに住み、それぞれ家庭を持ち独立。8年前に夫を亡くしSさんは一人暮らしとなりました。 50代のとき、親から東京の新宿区に60坪ほどの土地と建物(賃貸マンション)を相続しました。4階が自宅で1階から3階が賃貸住宅。マ…

シニア賃貸入居者の声

「もうひとりでは限界かも…」82歳女性が戸建てを手放し妹のそばで新生活!

千葉県の住宅街にある築38年、4LDKの戸建て。そこで一人暮らしをしていたBさん(74歳)。住み慣れは家が年と共に「暮らしにくい場所」に…そんな彼女の決断は?お話を伺いました。 広すぎる家、増える不安 「主人が亡くなってから、この家がやけに広く感じるように…」。 長年暮らした家には思い出もありますが、年を重ねるごとに、住み慣れたはずの家が「暮らしにくい場所」に変わっていったとBさんはいいます。 「階段の昇り降りがつらくなり、1階の和室で寝起きする日が数年続いて、2階はすっかり物置のような状態に…」。 築38年を超える家はあちこちに修繕が必要な箇所も増え、Bさんには管理も重荷になって…

2025.10.11
私が賃貸に住み替えた理由

夜が怖くて眠れない…古い戸建てを売却し防犯の安心なマンションへ

神奈川県に住むAさん(72歳)は、長年住み慣れた築35年の一戸建てを離れ、賃貸マンションへの住み替えを決めました。きっかけは、防犯への不安と、これから一人で暮らしていくことへの現実的な悩み。 Aさんが住まいを見直すに至った背景から、子どもたちとのやり取り、そして実際の売却・住み替えまでの道のりを伺いました。 戸建てでの一人暮らし。高まる防犯への不安 「5年前に夫を亡くし、現在は一人暮らし。子ども3人はそれぞれ独立して家庭を持ち、ふだんの生活で気軽に頼れる人は近所にいません」。 そんなAさんにとって、心の支えだったのが、13年間ともに暮らした愛犬の存在でした。 「2年前に亡くなりましたが、うちの…

同居を辞めて一人暮らし

70歳女性の決断|同居から賃貸へ「自由と安心」ストレスフリーな暮らし

千葉で一人暮らしをしていたOさん(70歳)は、息子夫婦の家で同居を始めることに。ところが、だんだんと「自分の居場所がない」と思うようになり、さらに、お嫁さんにも気を使いすぎてストレスや孤独感を感じるように…そんなOさんの決断は? 体調不安から始まった長男家族との同居 夫を亡くしてから一人暮らしをしてたOさんは、体調を崩し入院したのをきっかけに、引きこもりがちに。東京で暮らしている長男夫婦が心配して、「こっちに来て一緒に住もうよ」と何度となく誘ってくれるうちに同居を決断。思い切って住んでいる家を知人に貸して上京することになりました。 会社員の息子さんは40歳の働き盛り、お嫁さん38歳…

2025.09.25
賃貸を選んだ理由

戸建てを賃貸にして家賃収入13万円!食堂付きサ高住で快適な暮らし

ご主人を亡くし、子どももいない中で「広すぎる戸建てでの一人暮らし」に不安を抱えていたEさん(82歳)。近隣にある積水ハウスの自立型サ高住「グランドマスト」へ住み替えたことで、安心と快適さを手にした暮らしぶりをご紹介します。 入居前に抱えていた不安は? 夫が8年前に亡くなり、子どもはいません。一人で暮らすには広すぎる一軒家に住んでいましたが、木造の家は冬場寒くてお風呂も台所も底冷えするのと、庭の草木の手入れもだんだんと困難になってきました。 「具合が悪くなったり、何かあった時に誰にも発見されなかったら」と、70歳を過ぎたあたりから不安を感じるようになり、かといって老人ホームに入る気はなかったので…

2025.09.23
賃貸を選んだ理由

帰国後の同居に違和感──64歳女性が選んだ「一人暮らしという自由」

64歳のCさんは、長年アメリカ西海岸で暮らしてきました。夫の仕事の都合で渡米し、現地で子育てをしながら、地域のコミュニティや趣味の絵画活動にも積極的に参加。アメリカの暮らしは、Cさんにとって“第二のふるさと”とも呼べる存在でした。 しかし、ある日を境に「帰国」が現実の選択肢として浮上します。 母の老い、そして娘の決意 帰国のきっかけは、日本に暮らす母が心配になったこと。そして、アメリカで育った娘が「大学を卒業したら、日本に住んでみたい」と話し出したことでした。 幸い、アメリカで所有していた家は人に貸し出し、毎月の家賃収入で日本での生活には困らない状況でした。 久々の実家暮らし、そして見えてきた…

2025.09.08