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保証人なしでも借りられる!シニアの賃貸契約|保証会社・緊急連絡先・審査のポイント

2025.09.22

「高齢になってから部屋を借りるのは難しい…」「保証人がいないから入居できないと言われた」

そんな不安の声を、いま多くのシニア世代から耳にします。
しかし近年は、保証会社の仕組みとシニア向け賃貸の普及によって、保証人がいなくても安心して部屋を借りられる時代になってきました。

この記事では、60歳以上の方が「保証人なし」で賃貸住宅に入居するための現実的な方法とポイントをわかりやすく解説します。

なぜ高齢者は入居を断られやすいのか?

高齢者が賃貸契約で敬遠されがちな背景として、大家や管理会社が不安を感じやすい点があります。実際には、60代ではスムーズに契約できる方も多い一方で、「保証人がいない」「緊急連絡先が用意できない」「単身での入居」など条件が重なると、年齢に関わらず審査が慎重になるケースがあります。

特に70代後半〜80代になると、見守り体制や緊急時の連絡先の有無が重視されやすくなります。つまり、大家・管理会社が見ているのは「家賃を払えるか」だけでなく、「万一のときに連絡が取れるか・対応できるか」という点です。

  • 家賃滞納リスクへの懸念(収入が年金中心なため、預貯金があっても審査で伝わりにくいケースがある)
  • 孤独死や健康トラブルへの備え(急病時の対応や、万一亡くなった際の原状回復などの不安)
  • 緊急連絡先や保証人の確保が難しい(子どもが遠方・親族と疎遠など)
  • 独居の増加に伴う対応体制への不安(生活上のトラブル時の窓口が不明)
  • 過去のトラブル事例への警戒(孤独死や近隣トラブル等の経験による慎重姿勢)

こうした不安をカバーするために、現在は「保証人を立てる」よりも家賃保証会社を利用して契約するケースが一般的になっています。

保証会社+緊急連絡先で入居可能

保証人なしでも借りられるシニア賃貸2

家賃保証会社とは?

家賃保証会社は、入居者が家賃を支払えなかった場合に代わりに大家へ立替えを行う機関です。これにより、保証人がいなくても契約が可能になります。

  • 初回保証料(家賃の30〜50%程度)+更新料が必要
  • 年金や預貯金など安定した収入・資産があれば審査は通りやすい
  • 親族に頼れない方でも契約のハードルを下げられる

緊急連絡先は別途必要

保証会社を使っても、緊急時の連絡先は別に求められます。最近は、子どもや親族だけでなく、福祉関係者やケアマネージャーを登録する例も増えています。

つまり、保証人が不要でも「緊急連絡先」は求められることがほとんどです。

収入や資産を証明して安心材料に

保証人がいない場合でも、「支払い能力がある」ことを示す書類を用意すると審査がスムーズになります。

  • 年金支給通知書
  • 預金通帳のコピー
  • 定期収入を証明できる契約書類

不動産会社に「この人はきちんと家賃を払える」と判断してもらえる資料を準備しておくと安心です。

緊急連絡先がいない場合の現実的な対策

保証会社を利用できても、緊急連絡先が“ゼロ”だと契約が進みにくいことがあります。その場合は、次のような方法で解決できるケースがあります。

  • 信頼できる友人・知人に「緊急時の連絡のみ」を依頼する(保証人とは別)
  • 担当のケアマネジャーや支援者に相談し、連絡先として登録できるか確認する
  • 見守りサービスや緊急通報サービスをセットで提案し、大家側の不安を減らす
  • シニアの入居に慣れた不動産会社に相談し、受け入れ実績のある物件を探す
  • 自治体や居住支援の窓口(住まい相談)に相談する

※緊急連絡先は、家賃の支払い義務を負う「保証人」とは役割が異なります。まずは“連絡が取れる体制”を作ることがポイントです。

保証会社の審査で見られやすいポイント

  • 家賃に対して収入(年金等)が無理のない範囲か
  • 預貯金など、支払いの余力が見えるか
  • 過去の家賃滞納・信用情報に大きな不安がないか
  • 連絡が取れる体制(緊急連絡先・見守り等)があるか

「支払い能力」と「万一のときの連絡体制」をセットで示せると、通りやすくなります。

シニアの方にはシニア向け賃貸が安心

一般の賃貸では高齢者の入居を敬遠されるケースもありますが、シニア向け賃貸なら状況が違います。

  • 高齢者の入居を前提とした設計(バリアフリー・安心設備)
  • 見守りや生活支援サービスが用意されている
  • 保証会社の利用を前提に、スムーズな契約が可能

保証人なしで申し込む前に準備しておくもの

  • 年金振込通知書・年金額が分かる書類
  • 預金通帳の写し(残高が分かるページ)
  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
  • 緊急連絡先として登録できる人の連絡先
  • 必要に応じて、見守り・緊急通報サービスの利用意向

保証人がいないからといって、部屋を借りられないわけではありません。保証会社+緊急連絡先を整えれば、シニア世代でも安心して賃貸に入居できます。さらに、シニア向け賃貸なら高齢者の入居を前提にサポート体制が整っているため、不安なく新生活を始められます。

「保証人がいないから…」とあきらめず、まずはご相談ください。弊社の選任アドバイザーが、審査に通りやすい申込方法や物件の選び方をご案内いたします。

(シニア賃貸60+編集部)


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