シニアが賃貸を借りるとき困ったことランキング!その対策は?
シニア世代のなかには、「いざ賃貸を借りようとしても、希望する物件が見つからない」「保証人がいない」「年齢で断られる」などの悩みを抱える方が少なくありません。
この記事では、60歳以上の男女を対象にしたアンケート調査の結果をもとに、シニアが賃貸を借りる際によくある困りごとと、その解決方法を分かりやすくまとめました。
シニアが賃貸を借りるときに困ったことランキング
株式会社KG情報が運営する「賃貸スタイルコラム」が行った調査によると、60歳以上の男女が賃貸物件を借りる際に困ったことの上位は次の通りです。
出典:賃貸スタイルコラム
1位:希望する物件に住めなかった
理由としては、条件に合う物件が見つからない、住みたい地域に物件が少ない、予算と希望条件が合わないなどの理由があげられました。
特にシニアが希望する設備(IHコンロ、バリアフリー、オートロック、モニター付きインターホンなど)は、一般の賃貸では数が少なく、物件探しが難しくなりがちです。
解決策
シニア向け賃貸に強いサイト・不動産会社を利用する
一般の賃貸検索サイトでは、シニア向け設備・見守りサービス付き物件は検索が難しいことがあります。
シニア賃貸60+のような“60歳以上の入居可物件を専門に扱うサイト”を利用すれば、希望条件に合う物件を見つけやすくなります。
2位:保証人が見つからなかった
保証人の年齢・収入・健康状態の問題、子どもが遠方で頼みにくいなどの事情から、条件を満たす保証人を確保できないケースが多く見られます。
解決策
保証会社を利用すれば、保証人なしで契約できる
家族と疎遠、子どもに負担をかけたくない、単身で保証人が見つからない――こうした状況の場合、保証会社を利用すれば連帯保証人を立てる必要がなく、緊急連絡先の提出のみで契約できるケースもあります。
また、年齢を理由に断られやすい一般賃貸でも、シニアの入居に慣れた不動産会社であれば、保証会社の活用を含めてスムーズに契約できる方法を提案してくれます。
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■保証人なしでも借りられる!シニア向け賃貸住宅という選択肢
3位:家賃の支払いに不安があった
年金生活になると収入が下がることや、医療費などの負担が増えることが理由として挙げられています。
解決策
家計見直しや自治体の家賃助成制度の利用
一般的な家賃の目安としては、家賃が収入の約30%未満に収まるようにすることが推奨されています。家賃や管理費を含め、生活費やその他の必要な支出に余裕を持たせてご自分の家賃を考えましょう。
また、政府や地方自治体が提供する「住居確保給付金」や「高齢者世帯賃貸住宅家賃助成」など家賃の一部を補助する制度が利用できる場合もあります。補助する金額などは市区町村によって異なるため、お住まいの役所に確認しましょう。
4位:年齢を理由に審査で断られた
単身シニアの孤独死リスクや緊急時対応の不安から、一般の賃貸では審査が通りにくい傾向があるのも事実です。
解決策
専用のシニア向け賃貸住宅を選ぶ
一般的な賃貸の場合、いくら預貯金や年金が十分にあっても、年齢的なことや実収入がないことがネックとなり、管理会社や大家さんに入居を断られるケースもあります。しかし、シニア向け賃貸住宅の場合は、預貯金や年金収入などがあれば、スムーズに入居することができます。
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■シニア向け賃貸住宅とは?特徴やサービス、一般賃貸との違い、入居までの流れを解説
5位:困ったことはなかった
一方で、「特に困らなかった」という方も一定数おり、近年はシニア向け設備が整った賃貸や、シニア入居に理解のある不動産会社が増えていることも影響していると考えられます。
以上のような対策を取ることで、シニア層が賃貸を借りる際の困りごとを軽減し、よりスムーズに理想に近い住まいを見つけることができます。
シニア賃貸60+では、IH・バリアフリー・見守りサービスなど、60歳から入居できる物件を多数ご紹介しています。「保証人がいない」「年齢で断られた」などのお悩みもお気軽にご相談ください。
参考:賃貸スタイルコラム|シニア層(高齢者)に聞いた!賃貸物件を借りるときに困ったことランキング
(シニア賃貸60+編集部)
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